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人生の終盤に必要になるエンディングプランを、元気なうちに完成させましょう。
放っておくと、それができなくなることに早く気づいていただきたい。

鈴木健一郎

鈴木健一郎

私どもMFPコンサルティングファーム(株)は、ファイナンシャルプランナー(FP)の会社として平成16年に設立しました。弁護士や税理士をはじめ、銀行や保険会社などの金融機関、さらには建築業・不動産業に携わる専門家の協力を得て、お客様のご相談に対し法律に沿って取り組んでおります。

最近では定年退職されたあとに、今後ご自身がどのように生きるか、家族にしてあげられることは何かなどを考える方が増えております。私どもはそのような方々の人生計画(シニアライフプランニング)をお手伝いさせていただいております。

その計画づくりの要となるのが「MFPのサポートシステム」。資産運用のことや相続対策、後見人のことや遺言の作成など、高齢者のこれからをトータルに支える内容となっています。

高齢者のこれからにおいて特に大事なことは「エンディングプランを決定し、書面に残しておくこと」と、判断能力がなくなってきた時に「だれに実行援助の役割を任せるか」を決めておくことです。

あなたもお元気なうちに今後起こりうる数々の問題点を、私どもと共有しておきましょう。MFPのサポートシステムは、多くの方から「早めに相談して安心しました」と感謝されています。



代表取締役 鈴木健一郎

MFPのサポートシステム

「物忘れがひどくなった」「名前が思い出せない」など、「あれ?」と思うことが多くなっていませんか?
この先をどう生きたいか、自分で決められなくなる前にMFPにご相談ください。当社のサポートシステムで、あなたの人生をしっかりと支えます。

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