TOP > 高齢者の新しい生活スタイル
自分の土地に、高齢者住宅を建てて、そこに住む。それは、アクティブシニアに適した、新しい生活スタイルです。

老いても「自分流」でエンジョイしたい。
こんな方にぴったりです。

・まだまだ元気なので施設には入りたくない ・生まれ育った土地を離れたくない ・知らない人との共同生活が不安 ・友達もいない所で暮らすのは嫌だ

アクティブシニア向け住宅の構成

アクティブシニア向け住宅の構成

家賃収入もあり!相続対策にも!

自宅→自分流のスタイルで自立生活→自立生活が困難になったら・身体的介護・認知症介護・医療施設

まとまった土地を所有されていて、
それを売却して老人ホームに入るより、
ご自身の土地に高齢者住宅を計画することで、
住み慣れた環境のもと気のあったお仲間と
シニアライフを共有することができます。
大きな環境の変化をせず、
今の生活の延長線上での毎日になります。
介護施設とは違い、必要なサービスを自分の意思で
依頼し対応する新しいシニアハウスのスタイルです。
また相続対策の面からも有効な手段です。

“自分らしい暮らし”と、“安心・安全”が1セットに。

■実現への手順


1.建てる土地を
決める
(ご自分の土地または近所の売り地)


2.プラン作成
(何人で暮らすかなどを決定)



3.入居者決定


4.施設機能
サービスの
決定


5.建築/完成
入居/運営
(当社がトータルに
サポート)


「老人ホーム」でもなく、「賃貸住宅」でもない「サービス付き高齢者向け住宅」

「高齢者の居住の安定確保に関する法律(高齢者住まい法)」の一部が閣議決定されました。
それによって、従来の老人ホームや賃貸住宅とは違う新しい高齢者向け住宅が生まれます。

さらにエグゼクティブなシニアライフを可能にする暮らしなど、
MFPはあなたの希望にあったライフスタイルをご提案できます。ぜひお気軽にご相談ください。

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