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私どもにご相談された方の声を一部ご紹介します。

親族との付き合いがないので、
この先の医療介護葬儀他のことを、
誰に頼んだら良いか分からない。

認知症になったあとの財産管理や身上看護をお願いする後見人を、誰かに頼みたいのですが…。

子供や近い親族がいないので
保証人の確保が非常に難しい。
施設に入る時の保証人や身元引受人を頼める人がいないのでどうすればいいのか。

遺言書が必要だと思いますが、
どう書けばいいのですか?
元気なうちにと思ってるのですが…。

相談者と対話するMFPスタッフ
相談者と対話するMFPスタッフ。
女性や妻の立場も理解した上で適切にアドバイスします。


女性スタッフと鈴木代表
施設入居に際してこんなこともよくあります!

やっと保証人や身元引き受け人を確保でき入居したとしても、その方がご本人より先に亡くなったり認知症になったりすることもあります。多くの方は子供や甥・姪などの若い世代に任せたいと思うのですが、「若い世代は子育てや仕事に忙しく、あまり時間的にも金銭的にも余裕がないため任せづらい。」など実際は適任者選びが非常に難しいようです。